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本日リリース!党首に似ている敵キャラ完全否定!公明党のゲームアプリ「進め!コメ助!」開発者インタビュー

2016/3/1

小窓(ペンネーム)

小窓(ペンネーム)

公明党

「敵のキャラクターが他の政党党首に似ているのでは?」と話題となった公明党のゲームアプリ「進め!コメ助!」が、本日3月1日にリリースされます。今回は、若手職員を中心に企画から5カ月でリリースするゲームについて党本部にうかがい、同党IT宣伝統括部の担当者に話を聞きました。

 

◆新たなジャンルを開拓! ゲーム開発に辿りついた経緯とは

進めコメ助

-すでに報道されていますが、「進め!コメ助!」がどのようなゲームなのか、改めて教えてください。
党の公認キャラクター「コメ助」が船長となって海を航海していくゲームです。途中で魚が邪魔をしたり、船が突っ込んできたりする中で距離を競います。船に乗り込んでくるお助けキャラとして、山口那津男代表や、佐々木さやか参院議員が登場します。その他にも性格診断ゲームがでてきたり、ゲーム中にでてくる言葉を集めると、党の政策を見ることもできます。

山口那津男、佐々木さやか

-報道では「敵キャラが他の党首に似ているのでは?」と言われていました。
そういうことを意図して作ったわけではないので、騒がれていることにビックリしています。似てるかな? と思うのですが…。特に誰かを意識して(キャラクターを)作ったわけではないです。

-ゲームアプリに対する反響はありましたか?
まだリリース前(インタビュー当時)ですが、思っていた以上に反響がありました

あの人似ている?!

-アプリ開発のきっかけを教えてください。
夏の参院選からは「18歳選挙権」もあるので、若い方向けに「新たに進出できる分野」として「ゲーム」がありました。現役大学生にヒアリングをしながら(企画を)進めていたんですが、その結果、文章ばかりのものより「手軽にできて、ついついやってしまうゲーム」といわれましたし、そうなっていると思います。電車の中でTwitterをしている人もいますし、ゲームをしている人も多いので、いろんな方に気軽に触れてもらえればいいなと思いました。

-どのような効果を期待していますか?
若い世代の方には、文字だけだと分量が多くなったりしますし、ビジュアル的に説明する必要があると思います。「コメ助」の存在を知っていただき、「なんだろう?」と思って見てもらうことで、政策の部分など、少しでも政治に触れてもらえるきっかけや、(政治への)入り口になればいいなと思っています。

-下世話な質問ですが、ご予算はどのくらいだったのでしょうか?
すみません、非公表です。

 

 

ネットを活用して積極的に広報! 正しく伝えるために苦労していることとは

-若い方はネットから情報を得ることが多いですが、情報発信で苦労している点などはありますか?
若い世代の方に「情報をどこから持ってくるの?」と聞くと、「LINEニュース」や「Twitter」ということは聞いていました。
普段から公明党もLINEやTwitter、Facebook、動画配信などをしていますが、短い文章で正しい情報を発信するよう気をつけています。文章だけではなくて、見ても楽しいようにビジュアルを効果的に使うようにしています。

-夏の参院選から、選挙権が18歳に引き下げられます。
ゲームでアピールをして「投票をしてもらおう」というよりも、公明党はどういうことを考え、何をしているかをきちんと知っていただくことに重点を置いています。政党の価値は公約を実現してきたかどうかにあります。公明党は、公約に掲げたことをきちんと実現してきた政党です。このことが有権者の方々に伝わればいいなと思っています。

-話は変わりますが、政治に関心を持ったきっかけは?
得意な分野が「公民」で、唯一点数が取れたのがそこだったんです。暗記は得意だったので、それが公民にのめり込むきっかけだったと思います。大学もゼミも国際政治学部でした。

-政治に興味も関心もない若者について、どう思いますか?
若い人たちが政治に興味がなくても、情報発信や今回のゲームが、困った事や何かがあったときに「そういえば公明党がこういうことを言っていた」と思い出してもらうきっかけになればいいなと思っています。

 

前述の通り、今年の夏に行われる参院選から「18歳選挙権」が始まることが決まり、新たに有権者となる人が増えます。現在、約5万人いるという青年党員を中心に、夏の参院選の公約として掲げる項目についてアンケート(https://voice-action.net)調査を行っており、その結果をマニフェストに入れるとのこと。

きかせて公明党

広報担当者は、「公明党は、18歳選挙権が実施されることになったから急に青年層に力を入れ始めたわけではありません。古くは、教科書無料配布も公明党の実績です。また携帯電話が『レンタル制』から『売り切り制』になったことや、電車の『女性専用車両』の設置なども公明党の実績です。政治はより幅広く民意を汲み取ることが重要であるとの考え方から、青年層に関係する政策の実現を、一貫して重視してきました」と話してくれました。

インターネットが発達する前から全国にネットワークを張り巡らし、地方議員から国会議員へダイレクトに要望を伝えるなど、有権者の声を反映させる仕組みを構築している同党。有権者の生活に近い場所や、中小企業に重点を置いて活動していることも強さの秘密かもしれません。

「進めコメ助」は3月1日リリース。App store、Googl Playでダウンロードできる。問い合わせは、公明党アプリ専用サポートデスク03−3353−0111(党大代表)、土日・祝日を除く午前9時〜午後5時まで。

公明党Webサイト:https://www.komei.or.jp
進め!コメ助!:https://www.komei.or.jp/sp/komei_apps/
Twitter:https://twitter.com/komei_koho?ref_src=twsrc%5Etfw
Facebook:https://www.facebook.com/komeito

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小窓(ペンネーム)

小窓(ペンネーム)

20歳頃から出入りしていた編集部から声をかけられたことをきっかけに雑誌編集者となり、Web編集者に転じる。その後、ひょんなことから取材活動を始める。現在、政治を勉強しながら執筆活動など。猫2匹と同居中。

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