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【ザ選挙対談 Vol.3】半蔵門茶房 青木大和(「僕らの1歩が日本を変える。」代表)



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政治や選挙にビジネスや社会事業などで関わっている方々をお呼びして、その背景や選挙に関するお話を伺う『ザ選挙対談』。

第3回目は青木大和さんをお迎えしました。

青木さんは高校時代のアメリカ留学をきっかけに政治への関心が深まり、帰国後に政治家を目指しながら若者と政治をつなぐ活動を開始。2012年「僕らの一歩が日本を変える。」を設立後、「高校生100人×国会議員」を企画、開催し、大成功を収めました。

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■ 高校時代から「僕らの一歩が日本を変える。」まで

法政大学第二高等学校時代、自分の得意分野を発揮して社会で活躍する多くの学生達に囲まれ、僕も「政治」に特化して活動をしていました。そのきっかけはアメリカ留学した際、同世代の学生の政治に対する意識相違を実感したことです。法政第二はとにかく自由な校風で、僕とっても楽しい学生時代でした。

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■ 「高校生100人×国会議員」の仲間づくり

僕の知り合いと、ネット上の知り合いも含めて6人から始動しました。僕自身、国会議員にインタビューした時の体験から、メディアを通じて政治を知るより、直接、議員に会うほうが原体験としてインパクトがあることを実感していたので、全国の学生達にも経験してほしいという思いから企画を思いついたんです。

■ 蓮舫議員との出会い

僕のFaceBookのプロフィール画像を変えたときに、なぜか蓮舫さんが「いいね」を押してくれて・・・。それでメールする勇気をもらいました。メールしたら直ぐに返事をくれて、資料を持って行ったら「いいね!」と言ってくれて・・・・。すごく嬉しかったですね。スポンサーを募ったのも、蓮舫さんが「自分たちで(スポンサー探しに)飛び込んでいきなさい!」と背中を押してくれたのがきっかけです。良い成功体験になりました。

■  今後の活動−NPO化について

「僕らの一歩が日本を変える。」は「高校生100人×国会議員」だけではなく、組織として様々なプロジェクトを抱えています。代表は僕ですが、大学生となった今は「地方自治体」向けのプロジェクトを企画していて、こちらをメインに活動して行く予定です。NPO化については、資金的にも目処が立ちつつあります。書類づくりは既に完了し、5月中旬か下旬にHPも完成する予定です。

■アイドル活動のきっかけ

副代表2人がイケメンで(アイドル活動を)やりたいと・・・。僕はやりたくないし、どちらかというとプロデューサータイプなんですよ。エイプリルフールに出して反応を見てみようと思ったんです。反応は良かったんですよ。実は、今年3月下旬の卒業絡みで僕たちがイベントに4件くらい呼ばれたんです。で、「Zeppダイバーシティ東京」という、3000人くらい入る会場を高校生達が借りてイベントを開催しているんですが、そこに呼ばれたんです。僕含めて3人で、20分間くらい政治の話をしたら、すごく盛り上がってくれました。今まで、政治に関心の高い学生達を相手にしていたんですが、あまり(政治に)興味のない学生達に向けて、こういうアイドル活動的なほうがわかりやすいかも、と思いました。

■ 将来的には政治家に

(都知事がいいと思っていたんですが)今は考えが変わってきていますね。仲間達は地方愛が強くで、地方自治体で議員になりたい人が多いんですね。だったらむしろ、僕は国政でがんばろうかなと思います。彼らが地方でキャリアを積んだ時、最終的には国で決定する事も出てきますから、その時の「木の幹」に僕がなれたらな、と。将来的には総理を目指しています。

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■ 政治家は辛い仕事

実際に会ってみると、本当に汗水たらして頑張っている議員もいっぱいいて・・・。こういう人達を増やす事が大切だし、僕もこういう人たちに続いていこうと思ったんです。議員達もそうですが、僕もネット上でひどい誹謗中傷を受けたりすることがあります。で、ある時、実際に(誹謗中傷した)相手に会ったりして話してみると、その後にファンになってくれたりするんです。今は発想を変えてて「みんな忙しい中、わざわざコメントを寄せてくれるなんで、ありがたいな」と思ってます。

■ 18歳選挙権について

僕は賛成です。僕はNPO法人Rightsの副代表理事の理事もやっているんです。もともと「僕らの一歩が日本を変える。」も18歳選挙権を目指して立ち上げたんです。でも、まだ(学生たちから)「わからない」という声が多かったんです。それで「18歳選挙権」がわからないということは政治のこともわからないんだろうなあと思ったので、その前段階として政治の事を広く理解してもらうこと、さらに18歳選挙権が実現した際には確実に政治教育とか市民教育が盛んになるわけなので、そこに対して自分達は事前の環境を整えたいなと思っています。
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